喫茶《ぱらだいす☆あ〜み〜》
(~O~; 内外ひみつミニミニ通信Vol.1 ;~Q~)


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このページの最終更新日は 99年12月26日 です
2000年のひみつ通信 1999年のひみつ通信



1999年12月26日
東京・有明の東地区近辺にて〜
'99年冬コミ、《ぱら☆あみ》参加
。o○ 12月24日から3日間開催された99年冬のコミケ。 サークル 《ぱら☆あみ》では前々日あたりより、都内2ヶ所に集結したメンバによるいつもの布陣で準備会を敢行、最終日26日に 一千年代最後の新刊となる 「ぱらだいす☆あ〜み〜 ウィンタースペシャル '99」コピー誌を制作、ギリギリセーフなサークル参加を果たした。 夏に引き続き2度までも、一般入場より1時間余りを経てから会場内で製本を行うと云う不手際を演じたものの、数多くの同好の士においで頂き、本も無事即日完売、次ミレニアムへ向け、志を同じくする方々との親睦と結束がはかれたようだ。

 なお会場内で代表である ○っ!氏は、コピー誌が完成するや自身のスペースから 「じゃまだ」と追い出され、知人のサークルスペースで居眠りをしていたらしい。 冬コミの感想を聞かれた うo!氏は、あろうことか 「きもちよかった…」と臆面もなく赤裸々にその実態を述べており、常連の皆々様の為にも、新しいミレニアムに差し掛かるに当たっては、まさに生まれ変わるぐらいの決意が求められていると云えよう。

1999年12月24日
あちこちの電話線上にて〜
'99年冬コミ、《ぱら☆あみ》の出し物
。o○ この24日から開催された冬のコミケ、その最終日・26日にサークル参加となる 《ぱら☆あみ》の、新刊の情報が未確認ながら届いている。 当初の予想通りのコピー誌となるようで、現在各地のメンバより、編集作業の行われる東京・福生市のUっ!氏宅へ、原稿が送られつつあるらしい。 ページ数・参加者数などの規模、また頒価などの正確な情報はまだ届いていないが (とゆ〜より、決まっていないとの説が有力だ)、前回夏コミでのコピー誌 「サマスペ」よりは気合いの感じられる (あくまでサマスペよりは)内容になるだろうとの事。 とくにもう後がないUっ!氏は、ここ2日ばかりの不眠不休での作業に全力を投入する必要があるだろう。

1999年12月23日
築16年の西日の照る部屋の片隅にて〜
《ぱら☆あみ》HP管理者、一周年目の大失態
。o○ この12月22日に運営一周年を迎えた、《ぱら☆あみ》HP。 同日深夜、それを記念したチャットが開催、僅か3日前よりのとってつけたような告知のみだったにも関わらず、古参のサークルメンバ、また常連の方にも来ていただけ、3時間余りの憩いの一時となったようだ。

 しかしそうした憩いの一時に冷水を浴びせかけたのが、他ならぬ同HP管理者のUっ!氏。 告知文で 「PM11:00頃から開催」としておきながら、あろうことか自身は 30分余りも遅参、さらに2時頃にはチャットの途中でうたた寝を始め、そのまま2時半には爆睡モードに突入、善良なゲストの皆さんの 「おーい、起きているか〜」との呼びかけも何のその、翌朝まで熟睡してしまったからだと云う。 その間、接続はしっぱなしだったようで、コミケ関係で再三の電話連絡を試みたM氏によると、「電話も話し中で繋がらないし、携帯も無反応。 23日にもなってコミケの連絡が取れないなど、サークル代表としてあまりにお粗末」と、元々持ち合わせていない信用を、更に失墜させるだけ失墜させている現状が浮き彫りとなっているらしい。

 この大阪ノック知事も真っ青の大失態を演じたUっ!氏は、「冬コミ用コピー誌の原稿、がんばりまっしゅ」と得意の幼児語で信頼回復の為の決意を口にしているが、上辺だけの妄言に耳を貸す者などおらず、事態の深刻さを物語っている。

1999年12月18日
築16年の西日の照る部屋の片隅にて〜
続・《ぱら☆あみ》HP、一周年を目前に新コンテンツがお目見え
。o○ 先日速報した通り、この《ぱら☆あみ》Homepageにチャットと、久々のセラムン関係のニューコンテンツ、“せらみゅ情報” が正式に追加となった。 これにより、原作・アニメ・同人・グッズ(玩具・フィギュア・生活用品)のこれまでの4本柱に加え、大いに盛り上がる現行唯一の公式セラムンメディア、「ミュージカル」のフォローが可能になった形だ。 これを受けて管理者Uっ!氏は 「およそセラムン関係のテーマは網羅しつくした」と豪語、「これにより、全てのセラムンファンの冥府魔道…もとい、王道楽土への最後の、そして大きな一歩が踏み出されたとものと考える」と自画自賛した。

 一方識者の間からは、「“食玩”、“ゲーム”、“着ぐるみショー”、また “コスプレ”のフォローがない以上、網羅にはほど遠い」と強い疑問が投げかけられている。 これに対しUっ!氏は、「食玩やゲーム、着ぐるみは、メンバに実物の所有者がおり、またコスプレも、鋭意準備中である」と反論、「いずれにせよ、時間の問題だ」としているが、さすがに困惑の表情は隠せない様子だ。

 《ぱら☆あみ》の内情に詳しいK氏によると、とくに管理者Uっ!氏を悩ませているのは、「コスプレ」。 かつてサークルメンバーにコスプレへの参加を呼びかける 「銀河計画」を実施したが成就せず、その後子持ちのメンバーに的を絞った 「プチ銀河計画(子供にコスプレをさせる)」を実施したが、これも道なかばでとん挫したと云う。 とりわけ深刻だったのは後の 「プチ銀河計画」。 計画主力メンバーの子供が男子だった為、成長とともに 「セーラー服をいやがるようになった」と云い、強くコスプレへの参加を促すUっ!氏に対しそのメンバーは、「セラムンファン、ぱらあみメンバである前に、一人の父親でありたい」と心情を吐露、互いに感情的になった場面もあった (前出のK氏談)と云う。

 最終的にUっ!氏は、「誰もやらないなら、僕がやります」とその決意を披瀝しているが、他のメンバーの反応は 「セラムンコスプレの素晴らしさは愛と美しさ。 彼にはその資格はなく、ただ見苦しいだけ。 いよいよとなったら、彼を見放すだけだ」と冷ややかそのもの。 正式公開から1年、新しいコンテンツも運営開始した《ぱら☆あみ》Homepage、また来年で活動6年目となるサークル《ぱら☆あみ》だが、その前途には依然として暗雲がたれ込めていると云えよう。

1999年12月17日
築16年の西日の照る部屋の片隅にて〜
《ぱら☆あみ》HP、一周年を目前に新コンテンツがお目見え
。o○ この17日、試運転中であったチャットルーム “web 亜美ちゃん-A3ch-寝る” と、暫定公開中だった “せらみゅ情報” がトップメニュー一覧に登場、ようやく正式公開となった模様。 とは云え、単にメニューに追加するだけで 「正式公開に移行」となった為、「では今までの試運転や暫定措置は、いったい何だったの?」との疑問の声が、利用者らから挙がりつつある。

1999年12月5日
東京・西多摩の辺境にて〜
《ぱら☆あみ》HP管理者、早くも年末ご挨拶に奔走
。o○ 消息筋によると、ここ《ぱら☆あみ》Homepageの管理者 Uっ!氏が、まだ12月も始まったばかりの4日頃から、「良いお年を…」との年末の挨拶を近親者に対して連発しているらしい。 何でも山梨甲府・地獄の仕事三昧がこの6日から始まる事から、「前回の夏同様、ほとんど自宅に帰れず、従って多くの知人・友人とはここ2日程が年内最後の対面になるであろう」からとの事。

 別の情報筋によると、この仕事三昧、年をまたいで翌1月中旬以降にまで及ぶ可能性もあり、そうなると管理者 Uっ!氏の数少ない生き甲斐である 「2000年 セラミュ 500回記念公演」の観劇日程に少なからず影響を及ぼすものと思われ、「人生最大の決断をも下さざるを得ない」ほどに追いつめられている (前出の情報筋談)と云う。 Uっ!氏は 「コミケ、セラミュに行けないなら、死にます!」と周囲に強く漏らしており、ここ暫くの取引先との攻防が注目される。
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1999年12月3日
東京・西多摩の辺境にて〜
12月22日、記念チャット開催か!?
。o○ ここ《ぱら☆あみ》Homepageが正式に立ち上がってから丁度1年目となる12月22日に、同ページ上に設けられたチャットルーム “web 亜美ちゃん-A3ch-寝る” での記念チャットが予定されているらしい。 まだ正式な告知は行われていないが、管理者は、「どかお友達お誘い合わせの上、お気軽にお越し下さいませ〜」と呼びかける予定と云う。 入退室を繰り返す多くの善良な巡回者さまの為にも、ここは絶対はずせないところだ。

1999年11月19日
東京・西多摩の辺境にて〜
無謀! セラミュページ暫定公開へ
。o○ ここ《ぱら☆あみ》Homepageに新しいコンテンツ、“《ぱら☆あみ》セラミュ情報” が新設される模様。 この11月19日より同コンテンツの暫定公開を始めた事により発覚したもので、今年7月より試運転中の《ぱら☆あみ》チャットルーム “web 亜美ちゃん-A3ch-寝る” の正式運用もままならない状況での更なるコンテンツ増加に、各方面からは疑問の声が一斉に挙がっている。

 事情通のA氏によると、これは来る12月22日の “《ぱら☆あみ》Homepage 正式公開一周年記念”に向けたサイトリニューアル計画の一端があらわれたものらしい。 “記念”行事と云えば、かつて5,000HIT到達記念に 「だんご三兄弟」風 “らいつ三兄弟CG” をブーム (当時)とは云えトップページに掲載、閲覧者さまの逆鱗に触れると云う神奈川県警も真っ青の暗い不祥事があったが、それだけに 「今度こそははずせない…!」との悲壮感が、管理者に感じられた (A氏談)と云う。 しかし同12月26日には冬コミ (コミケ57)へのサークル参加も控えており、現実には時間的に不可能・とん挫が予想される。 ほとんど “日記”“リンクページ” のみの細々とした更新がうち続く断末魔ホームページの香り漂う 《ぱら☆あみ》HP、管理者には “サイト運営の厳しさ”を、この際改めてその身にきつく叩き込む必要がありそうだ。

1999年11月16日
東京・北区近辺にて〜
サークル “喫茶《ぱらだいす☆あ〜み〜》”、またしても冬コミへ直参っ!
。o○ この冬に開催される コミックマーケット 57 (冬コミ)への 「《ぱら☆あみ》サークル参加、確定!」との至急電が、11月15日、サークル関係者間を駆けめぐった。 これにより1996年夏のコミケ (コミケ50)への申込み当選以来、通算成績は7勝1敗となり、《ぱら☆あみ》の悪運の強さを改めて証明した形だ。 しかし 「新刊ど〜しよ(;_;)との悩みもいよいよ差し迫ったものとなりつつあり、とりわけ 《ぱら☆あみ》同人系メンバの今後の動向が注目されていると云えよう。 惜しくも涙を呑んだ同ジャンルサークルさまの為にも、ここはなお一層の奮起が求められるところだ。

1999年10月4日
西武線・玉川上水駅近辺にて〜
差し当たって要するに、チャットはいつまで試運転中なのか!?
。o○ この7月15日から試運転を開始した “《ぱら☆あみ》Homepage”のチャットルーム “web 亜美ちゃん-A3ch-寝る” 。 しかし待てど暮らせど正式運用されずに約3ヶ月もの月日が過ぎ、ズボラな管理者への非難が集中している。 当初 “亜美ちゃん (水野さん)の誕生日”である9月10日に “バースディチャット・オンラインOFFパーティー (後半二律背反文字列)”を開催、そのまま正式運用されるとの説が流れたが実現せず、先行きの見通しのない状況に、入退室を繰り返す心優しい常連の皆々様も堪忍袋の緒が切れる寸前らしい。 この状況に管理者は、「ごめんなさぁい…。 しゅうまつに おうちに帰れないんだよほぉぉ〜(;_;)と泣き言を垂れるのみであり、普段にも増して管理能力の欠如をさらけ出しているようだ。
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1999年9月16日
東京昭島市・国道沿いの駐車場近辺にて〜
続! だからどうした1mmの路傍の石的些事!
。o○ この8月は、まるまる1ヶ月あまり 「山梨甲府・地獄の仕事三昧」で苦しめられてきた 《ぱら☆あみ》皿洗い “Uっ!”氏だが、鬼のスケジュールから解放され一息ついたのもつかの間、どうやらまた、かの地への再召還が決まったらしい。 取りあえずはこの20、21、22の3日間のみの模様だが、以前のように、そのまま引き続き召還されっぱなしになる可能性も捨てきれず、傍らにいた知人によれば、その連絡を携帯で受け取ったUっ!氏の額には、顔面蒼白の効果線である縦線がみるみるクッキリと浮き出たらしい。

1999年9月14日
東京・西多摩地域にて〜
低次元論争なれど両者一歩も譲らず! 最強のプリキャラはっ!?
。o○ 現在《ぱら☆あみ》のごく少数の好事家の間で、『雪国まいたけ』のイメージキャラ “まいちゃん (予想名称)”と、『へーベルハウス』のイメキャラ “ハーイちゃん (想像名称)”のどちらがプリティでキュートで可愛いのか、両陣営に別れ、鋭く対立した激論が闘わされている模様。

 どちらもTVCFで登場している為にそこそこの知名度があるものの、興味を持って観ていないと見過ごしかねない地味なキャラの為、傍観者を許さない袋小路的難解さを議論にもたらしているが、10年に渡ってTVCFを展開、最近そのキャラをクローズアップ (ゴジラモドキの怪獣の火炎放射に耐える)した作品を放映している “ハーイちゃん (名称不確か)”がやや優勢か。 もちろん、ここでかねてから注目しているJR東日本のイメキャラ “イオカちゃん”や、依然根強い人気を誇る東京電力の “でんこちゃん”ファンの動向も目が離せる状況になく、世紀末らしい混沌さをサークル内部 (但しあくまでもごく一部)にもたらしているようだ。

1999年9月10日
全世界のセラムンファンの集うお茶の間にて〜
水野嬢、またひとつレディへっ!
。o○ 亜美ちゃん、水野さん、セーラーマーキュリーさま、お誕生日おめでと〜☆ (だから何処がひみつ通信やねん!)

1999年9月6日
東京池袋・サンシャイン60通り看板持ちのおじさんの手前にて〜
続々報! またも 「ぱんつ同盟」旗揚げならず!
。o○ サークル《ぱら☆あみ》ではこの8月から9月頭まで、セーラームーンミュージカル観劇とその話題で持ちきり、そこここで各種集まりの席も持たれたが、その際、焦点の 「ぱんつ同盟」の論議は、徹底して忌避された模様。 それどころか多少そのスジの話題になりそうになるや、 「いっそルーソ同盟の方が良くないか?」との動議が出されるに及んで、暗礁乗り上げ中の 「ぱんつ同盟」旗揚げの末路が案じられている。

1999年9月4日
東京池袋・サンシャイン劇場の最前列あたりにて〜
首が回らず! 《ぱら☆あみ》主力に障害がっ!?
。o○ この9月4日の土曜日、折から公演中のセーラームーンミュージカル “かぐや島伝説 -改訂版-”に、《ぱら☆あみ》主力メンバがこぞって観劇に訪れたらしいぞ。 もちろんセラムンファン、セラミュファンの多い《ぱら☆あみ》、公演中は誰かしら観に行くので地方公演も含めて数人規模の観劇はほとんど毎日続いている訳だけど、この日は関東地区のメンバはもちろん、大阪、名古屋からの遠征組も含め、今公演中最大の10人規模での観劇になったんだって。

 ただし問題なのは、その座席位置。 今回は幸いにも最前列、2列目が確保出来たものの、思いっきりステージに向かって右端となってしまい、休憩を挿むとは云え約3時間に渡って左向き (やや斜め上)に固定された各人の首は、すっかり回らなくなってしまったらしい。 グッズ買い漁り出費もかさんで経済的にも首が回らなくなっている時だけに、シャレになってないともっぱらの評判だって。 しかも、とくに最前列に陣取ったメンバは首が回らない障害に加え、スモークの冷気と舞台効果な火炎の熱ですっかり廃人一歩手前になってしまったらしいぞ。 この9月19日には大阪でのセラムンオンリーイベントもあるし、とっととリハビリに励んで復活を急いで欲しいものだね。
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1999年8月30日
中央高速甲府南インターチェンジ付近にて〜
だからどうした1mmの路傍の石的些事!
。o○ ここ1ヶ月あまりの間 「山梨甲府・地獄の仕事三昧」で苦しめられ痛めつけられてきた 《ぱら☆あみ》皿洗い “Uっ!”氏が、やっとこの苦行から解放され羽を伸ばしているらしい。

1999年8月15日
東京有明ビッグサイト東館Wの看板のやや下あたりにて〜
残り時間0.07秒! 《ぱら☆あみ》本はこ〜なったっ!
。o○ かねてからその発行が危惧されていた《ぱら☆あみ》の夏コミ用新刊であるが、サークル参加日当日の午後1時近くまで執筆、後印刷 (コピー)され、そのまま会場で製本と云うアクロバチックな制作過程を経てスペースに並べられていた事が確認された。 当初頒価200円とされ裏表紙にもそのように表記されているが、実際は100円で販売されたと云い、その内容の重厚さが忍ばれている。

1999年8月15日
東京有明ビッグサイト東館にて〜
続々報! 伊緒香 (イオカ)ちゃんを探せ!
。o○ この隠しページ発足以来追跡しているイオカちゃん (木戸さん命名)、そのイオカちゃんを扱った恐らく日本初 (当ページ管理者調査)の同人誌、「イオカちゃん まにあっくす!」がこの夏のコミケで発行されたらしいぞ。 編集発行人はもちろん名付け親でもある木戸さんで、豪華ゲストによるアンソロジ本、頒価100円だったとの事。 これは今後もますます、イオカちゃんから目が離せないねっ。 併せてイオカちゃん情報の募集も、引き続きここで行ってゆくぞっ!

1999年8月9日
ホームページ管理者宅にて〜
速報! 斬新な企画を現在準備中っ!?
。o○ 立ち上げ直前・直後の青雲の志はどこへやら、ホームページ制作者の93.4%以上が多忙やネタ切れに振り回されつつ、知らない間に “日記”と、“リンクページ” だけしか更新しなくなると云われているが (そうかな〜 (^-^;)、ここに来て《ぱら☆あみ》ホームページにその “ケ”が出てきているとの噂が、一部同人関係の人々の間で囁かれている。 そこでサイト運営者側ではそうした批判を回避すべく、「レイちゃ!の<開運>おみくじ」と云う、もうセラムンサイトではお約束中のお約束企画を現在準備中のようだ。 公開日は未定だが、夏のコミケも近い事から、一両日中には立ち上がる事になりそうとの事。

1999年8月2日
東京都内から多摩への電話線上にて〜
続々報! ど〜なる《ぱら☆あみ》本Vol.6っ!
。o○ サークル《ぱら☆あみ》のこの夏コミ用新刊は、コピー誌で発行する事に決まったらしい。 建設的決断による決定ではなく、オフセット印刷を発注している印刷所の締め切りの関係での成り行きらしく、ここ一連の トホホな推移には、「ホ・ホントに本が出来るんかいな?」との先行きを悲観する声も各方面から挙がっている。 さぁ貴方も、ゲンコ・カキカキ、しませんか…? (;_;)/
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1999年7月23日
東京都内から多摩への電話線上にて〜
続報! ど〜なる《ぱら☆あみ》本Vol.6っ!
。o○ サークル《ぱら☆あみ》の同人活動だが、同人系主力メンバの多くが多忙により身動きの取り辛い状況になりつつある現在、これまで堅持していた 「コミケではオフセット本の新刊を」との原則は、今時コミケでは達成不能との見方が支配的になってきているようだ。
 結果、次の本が3冊目の公式コピー誌 「Vol.5.7」になるのか、あるいは無料配布の 「落ちました御免なさい本」なるのかは不明だが、今回はこれまでの公式コピー誌のような多数のゲスト様参加が見込めないだけに、サークル執行部ではギリギリの選択を迫られそうだ。

1999年7月15日
同人野郎同士の通話K帯電波上にて〜
暗礁乗り上げっ! ど〜なる《ぱら☆あみ》本Vol.6っ!
。o○ どうやら《ぱら☆あみ》皿洗いの “Uっ!”氏が、パニック寸前に陥っているらしいぞ。 仕事が上手く行かない上に、《ぱら☆あみ》的活動 (会議室書き込み・サイト更新・メール処理・地方イベント出張・夏コミ向け作品執筆等々)も立ち行かない状態になっているのが原因らしい。 最近ではマンションやデパートの高いところに行くと、「にんげんって、空を飛べるのかな… (ふらぁ〜)」とつぶやいたり、駅のホームに立つと 「相撲をとったら負けるかな… (ふらふらぁ〜)」と虚ろな目つきで入ってくる電車を見つめているってもっぱらの噂だって。 当然仕事先の人間や身内は 「あと一歩だ」と、期待して見守っているらしいケド、ホント、あと一歩、もう少しだねっ☆

1999年7月13日
千葉とか東京とか埼玉とかの電話線上にて〜
続報! 伊緒香 (イオカ)ちゃんを探せ!
。o○ JR東日本のプリペイドカード・イオカードのイメージキャラ、伊緒香 (イオカ)ちゃん (木戸さん命名)に萌える一部の同人作家が、この夏のコミケに 「伊緒香 (イオカ)ちゃん本」を上梓するらしいとの未確認情報が、ここ《ぱら☆あみ》周辺で激しく飛び交っているみたいだぞ。 詳細は不明だけど、既に複数の作家が参加を表明し、またコミケで販売委託するサークルの具体名も挙がりつつあるらしく、制作確定は時間の問題らしいとの事だって。
 う〜ん、ますますここから、目が離せなくなったねっ、ねっ☆ (そうかな〜 (笑)

1999年7月7日
JR川崎駅下・段ボールハウス前にて〜
続報! またも 「ぱんつ同盟」旗揚げならず!
。o○ 兼ねてから危惧されていた、実現すれば日本の恥部となるであろう 「ぱんつ同盟」が、突発的に旗揚げへ向けて加速したらしい。 情報では、このロマンチッックな “七夕”の夜に、あろうことか 「じつげんしますように」と短冊に願い事として書き込んだ人物がいたらしいとのことから、「いよいよか?」との衝撃が関係者間に走ったのだと云う。
 しかしその後の調査で、この人物が 「とは云え最終的に “ぱんつ”は、“ノーパン”の敵ではない」と語っていた暗い過去の持ち主であることが判明、デマとして、急速に不安とパニックは収束に向かいつつあるらしい。
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1999年7月1日
京王線・分倍河原駅ホームにて〜
1999年は7の月に突入っ
。o○ ついに、ノストラダムスちゃ!の Les Centuries“百の詩篇集 (いわゆる 「諸世紀」)”、その中のよげん で有名な、1999年は7の月に突入☆

 【第10巻72番】
     L'an mil neuf cens nonante neuf sept mois,
     Du ciel viendra un grand Roi d'effrayeur,
     Resusciter le grand Roi d'Angolmois,
     Avant apres, Mars regner per bon heur.

     1999年、7の月
     天から恐怖の大王がやってきて
     アンゴルモアの大王を蘇らせ
     その前後、火星が幸せのうちに統治するだろう

 この難解(?)な4行詩を 「7の月になれば、レイちゃんが地球を統べチャウ」、いや 「レイちゃん人気がブレイクして、その結果、冷え切った女玩市場が蘇るのダ」と度重なる考究の結果読み解いたのが、《ぱら☆あみ》の誇る “唄って踊れる五次元紳士”と “小粋なムー野郎”のオカルトコンビ。 恐怖の予言から一転、この解釈ならばどちらに転んでもレイちゃ!ファンにとって至福のシナリオとなった事もあり、一部で 「その時期の到来」を心待ちにする雰囲気が。

  それにしても幼・少年期に特有のカタルシス願望などとうの昔に消え去った高齢化著しい《ぱら☆あみ》メンバーの面々にとり、果たしてここ4半世紀程の間蔓延していたこの世紀末予言の落とし前を、いったいどこの誰がど〜つけてくれるのか、興味津々ではあります(笑) (まぁ実際は、例えば東欧・ソ連が崩壊した時の進歩的文化人の方々のような “逃げ”を、見苦しくかますだけなんでしょうケド(笑)。

1999年6月27日
ホームページ管理者宅にて〜
ばなばなば〜な〜ばぁなぁ
。o○ なんだか、ここ 《ぱら☆あみ》HPでは最近、
  美少女Hゲームメーカーサイトのバナァ集めに凝っているみたいです。

1999年6月13日
同人イベント “COTTON ☆ PINK”会場にて〜
伊緒香 (イオカ)ちゃんを探せ!
。o○ JR東日本の駅々に貼られているプリペイドカード 「イオカード」の広告ポスター。
 そのポスターに登場するイオカードのイメージキャラクター 「イオカちゃん (木戸さん命名・本名不肖)」が、ブレイクしつつあるらしいぞ。 名付け親の木戸さん持参のパンフレットを手に取るや、「実は僕も気になっていたんだ…」と口々にカミングアウトする同人野郎がひっきりなし、結婚が発覚して隠れファンに衝撃を与えた東京電力の 「でんこちゃん」を上回る人気は、この夏、間違いないみたいだ。 ちなみに《ぱら☆あみ》内部でも以前から、妙に 「同人くさい」絵柄で話題になっていた 「イオカちゃん」、本名をご存じの方は密告下さいませね〜。

1999年5月某日
サークル《ぱら☆あみ》、同人打ち合わせの席にて〜
「ぱんつ同盟」旗揚げならず!
。o○ 《ぱら☆あみ》ホームページ・HIT数増大の切り札として、同サークルの名物として定着している 「ぱんつ」を全面に押し出した 「ぱんつ同盟」の結成、またその総本部を《ぱら☆あみ》HPに設置する事が、同人打ち合わせの席にて真剣に検討された模様。

1999年5月某日
とある自作パソコンのハードディスク上にて〜
謎かくしページ “内外ひみつミニミニ通信Vol.1” 誕生!
。o○ 隠しページも何も、肝心の表ページの更新すらおぼつかないのに、どしてこゆページを作るかなぁ… との世の良識派の呆れをよそに、“喫茶《ぱらだいす☆あ〜み〜》 内外ひみつミニミニ通信Vol.1”が、ここに公開されました。 たまには見に見に来て来てね〜 (^-^;)/
喫茶《ぱらだいす☆あ〜み〜》  
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