発射されるのは光線か、それとも母乳か… 「ちくびーむ」
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| ち…ちちち… ちくび〜む!! なんちて… (寐津菟かき子) |
「ちくびーむ」(チクビーム) とは、胸の乳首の先端からビームもしくは何らかの物質が発射・放出されている状態、もしくはそれをイメージするような手を使ったポーズ・ハンドサイン のことです。
beam とは光線のことですが、ありがちなのはレーザー光線やウルトラマンのスペシウム光線的な敵を 攻撃 するための必殺技だとの理解でしょう。 おっぱいから出る光線ということでおっぱい光線と呼ぶこともあります。
ポージングでありがちなのは、胸を張って前に突き出しつつ両手の親指と人差し指でそれぞれ乳首をつまむような形を取り、その他の指は緩く結ぶか真っ直ぐ伸ばし、あたかも左右両胸の先端から何らかのエネルギーが放出されるような形が多いでしょう。 その際、両手を前方向に突き出す動きがつくこともあります。
一方、ウルトラマンのスペシウム光線のポーズのように、片手を垂直に立てつつ逆の手を水平にしてクロスさせ、胸の片側もしくは両方から放出するような形になることもあります。 また光線ではなく母乳や母乳的な何らかのエネルギー光線の場合もあります。 この場合、おっぱいシャワーとか母乳アタックみたいな呼び方をすることもあります。 ウルトラの母の 二次創作 といった直接的なものを含め、ちょっとエッチなギャグとして似たようなものが 昭和 の時代から様々あります。
なおビームやレーザー光線ではなくミサイルの場合もあります。 「マジンガーZ」(1972年) に登場する女性型ロボット・アフロダイAの胸のふくらみがそのままボイーンとロケットになって発射されるもので、公式 な名称は光子力ミサイルです。 とはいえあまりのインパクトから ファン らの間では正式名称ではなく、もっぱらおっぱいミサイルと呼ばれます。 ちなみにロケットおっぱいの場合は、ロケットの先端のようにツンと尖った胸の形を指して使うことが多いでしょう。 ただしそこにおっぱいミサイルのような発射をイメージする人もいます。
対概念となるのは男の子のあそこから出てくる 「ちんこびーむ」 でしょう。
FUJIWARA の原西孝幸さんによる1兆個ギャグネタとして普及
ちくび+ビームのダジャレであり、およそ小学生くらいの頭の悪い男子が考え付きそうな ネタ ですが、一般的には1989年結成の人気お笑いコンビ FUJIWARA の原西孝幸さんによる1兆個のギャグの一つが 元ネタ と理解されているようです。
原西さんは身体を使った一発ギャグを多数持ち、その ノリ の良さから子供はもちろん、ちょっとエッチな下ネタは 治安 の悪い若者らの酒の席などでも 「飲んで〜飲んで〜」 の一気コールの一部としてしばしば採用され、知名度も高いものとなっています。 ちなみに乳首関係ではこれ以外にも 「ジャンガジャンガ」 の掛け声と共に乳首をつまむ形の両手を左右で入れ替える 「乳首の席替え」 などもあります。
乳首関係のギャグにはこの他、お笑い芸人・タレント・司会者 として活躍する WAHAHA本舗の久本雅美さん (マチャミ) の有名な 「よろちくび〜」 があります。 ファンらの間ではちくびーむとアレンジされた 「よろちくびーむ」 なども使われることがあります。 ちくびーむにせよよろちくび〜にせよ、女の子が行うと例え着衣状態でも バカっ ぽさの中にほのかな エロ さが感じられ、そのギャップが ヘキ に 刺さる とマニアックな 紳士 からは珍重されているようです。






