自分はブロックされるかな? 「ブロックチャレンジ」
「ブロックチャレンジ」 とは、ツイッター などの SNS で、自分に批判的な利用者や アカウント をやたらと ブロック しまくる人に対して、他の利用者が自分はブロックされるかされないかを試す行為のことです。
他人をやたらとブロックしまくる人には一定の傾向があります。 単に有名人で アンチ からの誹謗中傷 や クソリプ・DM がやたらと飛んでくるのでそれを防ぎたい、視界に入らないようにしたいという人もいます。 しかしもっとも多いのは、問題発言や反発されがちな 逆張り発言 ばかりして 炎上 しまくり (本人が意図的な 炎上マーケティング している場合も含む)、大勢の利用者から批判されまくっているので耳を塞ぐためのものでしょう。 とくに ネット で批判されがちな左派と呼ばれる人たち、いわゆるリベラルを自称している人たちのブロックチャレンジの多さは目立つかもしれません。
ちなみにブロックチャレンジする以前からすでにブロックされていた場合は先行ブロック、ブロックされるまでの速さを競うのは ゲーム の RTA (Real Time Attack) に例えてブロック最速RTAなどと呼ぶこともあります。
話し合いや対話が大事とかいいつつブロックしまくりな人たち
こうした人たちは単にブロックするだけでなく、「今日は50人ブロックした」「ブロックしてるのでアンチの意見など目に入りません、残念でした」 などと、ブロックしまくっていることをことさらに吹聴して 「効いてないアピール」 を行うこともあります。 そんなことを 投稿 する時点で効いているのを自白しているようなものですが、その幼稚な態度は 「あーあーあー聴こえない」(両手で耳を塞いであーあーあーと大声を出して聴こえないふりをする行為) に喩えられることもあります。
とくにこうした行為を行う人が批判され揶揄されがちなのは、日ごろは 「話し合いが大切」「対話重視」「多様性」 などと耳障りの良いきれいごとを云いがちなので、その ダブスタ な部分に ツッコミ したくなるからでしょう。 また自分と異なる意見の持ち主をひたすらブロックし続けた結果、その人の タイムライン は同質性や 党派性 の高い似たような利用者ばかりになり、その閉じこもった場で考え方や 認知が歪み、発言もどんどん先鋭化・過激化しがちです。 結果的にさらなる炎上を招くことにもなりかねません。 このような状態は エコーチェンバー と呼びます。






