敵を倒すほど、周回するほど強くなる… 「ハクスラ」
「ハクスラ」 とは、ゲーム の ジャンル や要素を指す言葉で、プレイヤー が キャラクター を操作して多数の敵を倒して 経験値 や アイテム を集める、そのために繰り返しの プレイ が求められるといった スタイル 全般を指す言葉です。
言葉としては英語の 「ハック&スラッシュ」(Hack and Slash) の略で、意味としては Hack (敵 (モンスター など) を斬り刻む)・Slash (切りつける) アクションと、倒した敵が ドロップ するアイテム (戦利品) を集めることを楽しむゲームとなります。
一般的にはダンジョンなどに潜って剣といった 武器 を使って 戦闘 を繰り返す リアルタイム かつアクション要素の強いゲームで、何度もプレイを繰り返し (周回)、キャラを強化したり入手が難しい レアアイテム などを集めて少しずつ戦力を増強させてより強い敵に挑む、自分が目標とする形に持っていくような遊び方 (キャラの レベル を カンスト させる、レアアイテムを フルコンプ するなど) をするものとなります。 そのプレイ傾向から周回ゲーと呼ぶこともあります。
プレイしているとひたすら時間が溶けるハクスラ系ゲーム
キャラの レベルアップ や 装備品・スキルの収集、周回要素が強いゲームはおおむねハクスラ系とされますが、とくに有名なものに日本でも人気がある Diabloシリーズがあり。 転じてハクスラ系を Diablo系ゲームと呼ぶこともあります。
基本的にはやり込み要素が高く長時間あるいは長期にわたって遊べるタイトルが多く、ゲームによってアクション寄りかそうでないか、オンライン 寄りか オフライン 寄りか、仲間との協力プレイ寄りか ソロ (一人) プレイ寄りかなどといった違いがあります。 とくに日本の おたく の世界で存在感があるのは、Ragnarok Online (ラグナロクオンライン) や Monster Hunter(モンスターハンター)シリーズなどでしょう。
もっともオンラインで遊ぶゲーム (ネトゲ) がゲームの中心となり、そうしたゲームはなるべく長期にわたってプレイヤーを繋ぎとめておく必要性から、育成や収集、周回要素はありとあらゆるゲームで用いられるようになり、言葉としての ニュアンス は拡散しています。





